世界史に残るアイスランドの功績

 

世界史に残るアイスランドの功績-その1
930年、世界最古の民主議会Alþingiアルシンギを誕生させる
12の地区から民主的に選ばれた36人の首長が Þingvellirに集まり、法律を審議し、裁判を行う制度アルシンギ(国会)は「ヴァイキングがつくった世界最古のデモクラシー」。夏至をはさんで約2週間、3年任期のLögsögumaður(Law- Speaker)が議長となり、法律をつくり、住民の求めに応じて裁判を実施し、判決を下した。



世界史に残るアイスランドの功績-その2
コロンブスの492年も前にアメリカ大陸を発見
1000年、グリーンランドを発見した赤毛のエリックの息子レイブル・エイリークソンは新しい植民の地を求めてグリーンランドを出航し、3000kmにも及ぶ航海の後、緑豊かな地を発見、その地をVinland (葡萄の実る地)と命名し、一冬を過ごしてグリーンランドに戻った。その場所は現在のニューファンドランド。その後、グリーンランドとヴィーンランド間の航海が続き、本格的な入植を試みるも、インディアンとの抗争が絶えず、入植を諦めた。


世界史に残るアイスランドの功績-その3
世界文学史上の偉観、エッダとサガ。
Edda: 神話、英雄伝説、箴言 北ゲルマン人の間に伝承された韻文の歌謡

Saga: 植民前後の史実、定住後の生活、グリーンランドや北アメリカの発見などヴァイキングの活動などの歴史を年代を追って綴った散文。


Revised:03/11/07